沿革
1998年5月23日に神津牧場天文台は開台されましたが、その後、会員の使用する天文台としての役割だけでなく、毎年、一般観望会やメシエマラソン等をつうじて皆様に天文台を公開してまいりました。
また、関東天文協会の会報として「天文台通信」の発行を開始し、現在まで継続して発行を続けています。
ここでは、天文台の発足と現在までの天文台通信の発行を記載します。
また、関東天文協会の会報として「天文台通信」の発行を開始し、現在まで継続して発行を続けています。
ここでは、天文台の発足と現在までの天文台通信の発行を記載します。
- 1998年5月30日 天文台通信第1号発行
- 1999年3月24日 同 10号発行
- 2000年2月29日 同 20号発行
- 2001年2月15日 同 30号発行
- 2002年1月15日 同 40号発行
- 2002年12月20日 同 50号発行
- 2003年11月9日 同 60号発行
- 2004年8月30日 同 70号発行
- 2006年11月29日 同 80号発行
- 2008年5月24日 同 90号発行
- 2010年1月25日 同 100号発行
- 2011年9月10日 同 110号発行
- 2013年5月10日 同 120号発行
- 2015年1月31日 同 130号発行
- 2016年9月10日 同 140号発行
- 2018年4月23日 同 150号発行
- 2019年11月1日 同 160号発行
- 2021年7月7日 同 170号発行
- 2023年1月1日 同 180号発行